転職怖いし周りに迷惑?決断出来ないときに大事にすること2つ

こんにちは、やちです。

一度はなりたくて就いた仕事でも、さまざまな理由で転職したいと思うようになることはありますよね。

でも、いざ転職しようと思うと、ためらいや決断できない自分がいる・・・ということも多いと思います。

私も以前ながく勤めた会社を辞めるまでかなり悩みました。

そして、やっとの思いで退職。

今日は私が感じた、転職を決断する時に大事にしてほしいことについて、転職に悩んでいる誰かの参考になればいいなと思いまとめてみました。

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私の職歴

私は専門学校を出た後、1年のアルバイト生活をした後、約8年くらい病院関係の給食施設で働いていました。

主に患者さんの治療食を作る仕事で、仕事の内容は特殊な作業や覚えることが多いので、忙しさのあまり人間関係もギスギスした環境でした。

勤務はシフト制です。患者さん=人なので、毎日3食提供。

祝日も正月もGWも、長期の休みとは無縁の年中無休の仕事でした。

 

20代ということもあり、まだ無理をしても体力的には平気だったので仕事が多少ハードなのには慣れましたし、シフト制でも平日休めるスタイルはそこまで嫌ではなかったのですが、ギスギスした環境が精神的に苦痛で、おとなしくしていることで難を回避するような職場が辛く、はやく辞めたいと感じるようになりました。

 

私が転職に踏み出せなかった理由

今でこそ転職も経験していますが、

いざ転職するという決断には勇気が入りました。

理由は

①やっとの思いで見つけた専門職で資格を活かす仕事場だった

②転職先が思いつかない・近辺にない

③辞めたら積み重ねてきた給与額がリセットされてしまう

④人間関係を再構築する0からのスタートがすでに憂鬱

⑤人が少ないので抜けると残った人に迷惑がかかる

でした。

④の人間関係を再構築する0からのスタートがすでに憂鬱

なんて、完全にトラウマになってましたね(;^ω^)

他の会社もきっと同じように人間関係最悪なんだろうなみたいな決めつけがあったので、仕事探しというより、いかに人と関わらないで仕事する環境かを第一にを探そうとしたこともありました。うん、病んでます。

 

私が仕事を辞める決断をしたきっかけ

病気になりました。

仕事がハードで年々病院に通うことが増えていきました。

その時は職業柄 体の痛みだけだったので、定期的にメンテナンスに行くだけでしたが、問題は精神面。やはり言葉にできない苦痛や、精神面での我慢が続くと体って高確率で病気になります。

就職して数年。気付けば私も20代後半。

悩みながらうだうだと同じ仕事を無理してしていた結果、

長年のストレス蓄積で病気になりました。

身体の一部に無数のポリープが出来ており、お医者さんの話ではストレスからくるものだと診断され、入院と手術が決まりました。

病気になったことは思ってもみなかったことだったのでショックのあまり診断がついたときには先生の説明が冷静に聞けなくなってしまうほど涙が溢れました。

自分は頑張っていたつもりだったけど、体は少しずつ蝕まれていたんだな、と病気になって初めて実感したんですよね。

入院期間中、仕事から離れることができ、自分の今後について考える時間ができました。

今回は、手術で治る病気だったけれど、また再発する可能性は高いと言われました。

そういえば、会社の上の人が倒れて、そのあと仕事を辞めてリハビリの生活をしていると聞いたな・・・。なんてことも思い出したりして。

 

わたしはこれから結婚もしたいし、子供も産みたい。

 

そんな気持ちがこみ上げてきて、仕事を辞めようと決断しました。

会社は自分が病気になっても守ってくれません。

身体は無理してるよってメッセージを何らかの形で訴えてきます。

病気になったらそれまでです。

自分の心身と未来を守りたい。その一心でした。

辞めると伝えた時のこと

万年人手不足の会社に辞める意思を伝えた時はやはり引き留められ、

辞めたいと言った日より2か月伸びましたが辞めることができました。

辞めないで欲しいと言われることに後ろ髪をひかれる思いもありましたが、自分の体を優先する気持ちは曲げませんでした。

 

我慢してでも何かを続けることは大事です。

やり遂げるということも大事です。

でも、一番は自分の人生を大事にすること。

仕事ばかりの人生ではあまりにも切ないです。

渦中にいると自分がいなきゃ回らないとか、困る人がいるとか。

そういうことで決断できないことはあるけれど、立ち止まって考えることができるなら、この先の自分の人生を見つめてみてください。

自分の代わりはいくらでもいます。

能力的、技術的に瞬間的に損害はあるかもしれないけど

人は育ちます。

育たないとか、入ってもやめていくとか、

それはその仕事の根本に問題があるケースが多く、どこかをへし折る必要があるんじゃないの?と思うようになりました。

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辞める時大事にして欲しいこと2つ

①仕事を変えたって死にはしないという気持ち

仕事辞めても死にはしない。

実家暮らしなら尚更。

食べるものは有るはず。食いっぱぐれることがなくて

雨風しのげるだけで十分恵まれています。

無理して精神的におかしくなってから辞める、では遅いかもしれません。

だれもあなたが病む姿は見たくないと思うんです。

辞めることは悪いことではないです。

辞めてみると、あぁ、自分ってこんなに自由だったんだ・・・と感じるかもしれません。

②仕事はその場所だけじゃない

ここ以外の仕事ができるか不安・・・。

年数多く務めると特に感じることかもしれません。

私は、8年務めた会社を辞める時、

資格のことが頭をよぎりました。

手に職をつけて安定したい。そんな気持ちでとった資格でしたが、同時に私を苦しめるものでもありました。

この職種以外の仕事ができるだろうか・・・?ととても不安になりました。

でも、辞めたからにはしたい仕事に就いてみよう。

仕事はそれだけじゃないから。

そう思うことで、いまは全く別の仕事をしています。

この転職後は自分がしてみたいと思う仕事しか探さないようにしようと決めました。

自分の好きな分野の仕事にチャレンジしよう

転職したって良し悪しは転職しないとわからない

転職先がブラックだったらまた考え直す!くらいでいい。

という気持ちで転職先を決めるほうが気が楽でした。

だって一度辞める決断を出来ているんだから。

自分にあう仕事、職場を模索したらいいんです。

仕事に人生捧げないでいい。未来の自分のために辞めるのも時には必要です。

 

私が転職して手に入れたもの

健康な身体

身体が健康って本当に素晴らしいです。

何をするにも体が資本。

仕事をやめてからめっきり病院に行くことが減りました。

ひどいときはどこかしら調子が悪く、1か月のうちに3ヵ所くらい病院へ通院していたのがうそのようです。

一度辞めることを決めれると、

転職してもいいんだ

という気持ちを持つことができます。

その仕事がすべてじゃないと知ることができます。

何にでもチャレンジしていいんだという視野の広さを持つ心が持てます。

結婚できました

環境が変わると人生も変化します。

それまで仕事先に出会いがなく、また、仕事と家との往復ばかりだったので、仕事を辞めて行動範囲を変えたら旦那と知り合うことができ、あっという間結婚することができました。

 

私はその後転職を何度か繰り返しましたが、後悔はありません。

辞めて良かった しか残っていません。

また、辛い職場であっても良好な人間関係があったとしたら、仕事を辞めてしまってもその後もお付き合いは自然と残るものなんだと知りました。

最後に

いかがでしたか?

辞めたい理由や、辞められない理由は人それぞれですが、

辞めることは悪ではありません。

自分の人生です。諦めず、自分の心を大事にする選択をして欲しいです。

絶対未来に繋がります。

私の経験談が少しでも参考になったら幸いです。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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