こんにちは、やちです。
1990年代に『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載されていた
冨樫義博先生の
『幽☆遊☆白書』が、初めて舞台化されることが決まりました!!
この報道にはマジかよ!!とかなり身を乗り出してしまったんですが(笑)
『幽☆遊☆白書』世代の人間からするとそりゃ興奮が止まりません。
さっそくキービジュアルも解禁されていましたが、イケメン・美女ぞろいで早くも期待しかありません。
ビジュアルの完成度も高いと思いますし、ネット上でも配役に期待する声も多かったようですね。
個人的にはコエンマ役の荒木宏文さんと、ぼたん役の平田裕香さんが以前ゲキレンジャーでリオ様・メレ役として共演していたので、この二人がまた共演するなんて!と胸が高鳴っているんですが(^_^)私だけではないはず・・・!
さて、今日は、そんな舞台『幽☆遊☆白書』のキャストさんの中から
浦飯温子役の角島美緒さんという方が初めて見た方だったので、どんな方なのか調べてみました。
ぜひ最後までお付き合いください(*^^*)
目次
角島美緒さんのプロフィール
身長:164cm
amebaブログでご本人のブログがありました。
とてもこまめに更新されていて、今回のキャスティングに関しても
“
”
とおっしゃっていました(笑)
それにしてもこれで32歳だなんて…美しい。
そもそも幽遊白書とは?
同作は、霊界探偵として交通事故からよみがえった主人公・浦飯幽助が、人間界と霊界の平和を守るため、桑原、蔵馬、飛影といった仲間とともに凶悪な妖怪たちを倒していくストーリー。1992年から1995年まで放送されたテレビアニメは1990年代を代表する人気アニメとなり、2018年にはテレビアニメ化25周年を記念しBlu-ray BOXが発売。20年以上ぶりの新作アニメが収録されるなど話題を呼びました
アニメも曲が良かったですし、再放送もされたりしてましたね。
とにかく人気は高かったこの作品。
今回角島さんが演じられる役どころは、
崎山つばささん演じる主人公、浦飯幽助の母親役。
アニメでは声優の折笠愛さんが声を当てられていて、さばさばした感じが好きでしたが、角島さんの温子さんはどんな感じになるのか・・・?
それにしてもきれいな母ちゃんだな・・・
経歴や大学は?
株式会社 クィーンズアベニューに所属されています。
2007年から舞台を中心に映画やドラマ、ラジオなど様々なメディアで活動されていて、
最近のドラマだと2019年04月26日~放送の
NHKドラマ10「ミストレス-女たちの秘密-」第2話
に出演されていたようです。
どちらかというと舞台中心に活動されているようなのですが、
時々CMなどにも起用されていたりするようなので舞台だけでなく、今後さらにドラマやCMでの活躍も見てみたいですね。
大学についてですが、こちらの情報はありませんでした。
父親と弟さんが大卒のようですが、どこかまでは不明で、ご本人に関してはまったく情報がありませんでした。
でもブログの文章を見た感じだと大学卒でも納得な文章力です。
特技にフルートと書かれているのでもしかしたら学生時代にされていたんでしょうか?気になるところです。
ちなみに『バイバイマラーノ』という作品に女子高生役で出た際の写真がご本人のblogでありました。角島さんの在籍していた学校が特定できませんでしたが、制服も役柄のものと何となく似ていますね!
他にも役柄の制服姿をいくつか載せていらっしゃったので気になる方は角島さんのblogをチェックしてみてください。
結婚や彼氏は?
結婚、彼氏に関しての情報も探してみましたが、ありませんでした。
独身の説が強いかと思います。でも、とてもきれいな方なので彼氏いそうだなぁとも思う反面、お仕事に専念されている可能性も高そうですね。
もし彼氏がいたらどんな方を選ぶのか気になるところです。
幽遊白書の公演はいつからいつまで?
東京公演:8月28日から9月2日までシアター1010
大阪公演:9月4日から8日まで森ノ宮ピロティホール
福岡公演:9月10日から12日までももちパレス
愛知公演:9月20日から9月22日まで一宮市民会館
計24回上演予定
チケット販売は、
先行発売が5月11日~
一般販売が6月23日~
料金は非売品グッズ付きのプレミアムシートが1万800円(税込)
一般席が8500円(税込)
とされています。
詳しくは公式HPから見てみてくださいね!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
角島美緒さんに関しては、まだほとんど情報がありませんでしたが、ご本人がblogをまめに更新されていて、写真もたくさん載せてくださっているので、舞台をきっかけにファンになられた方にはぜひblogを見てみて欲しいです(*^^*)
角島さん、とても美しくて私もこんな美人な30代になりたい・・・!涙
それではこの辺で失礼します。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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